Clojure/QuilでShepherding Random Numbersその2
続いてここから:
過去の状態から次に移動する場所を決めていく。
まずは単純に、「現在地からあまり離れていない場所」を次の目的地に決定するパターン:
次に、「目的地」という概念を消して、上下方向の移動スピードにランダムな値を加えていくパターン:
自分の左側にいるノードの速度に自分の速度が引きずられるパターン:
大量に並べてみる:
なかなか面白い。あと、なんだかコードが安定してきた感がある。自分が慣れてきただけかもしれないが・・・