2022-10-25から1日間の記事一覧
前回書いた通り、TaPL準拠の型推論が完全に純粋関数型なのに対して、「ユニークな型変数を作る」new_tvar関数に状態を持たせることでいちいち引数・返り値のタプルの一部として渡し回さなくてもいいようにする。 HaskellだったらStateモナドの出番なのだろう…
前回書いた通り、TaPL準拠の型推論が完全に純粋関数型なのに対して、「ユニークな型変数を作る」new_tvar関数に状態を持たせることでいちいち引数・返り値のタプルの一部として渡し回さなくてもいいようにする。 HaskellだったらStateモナドの出番なのだろう…